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如何用日语去写邮件:
邮件这种东西大家已经不陌生了吧,尤其是生活中或者工作中也经常遇到。大家在学日语的时候也要多多练习,因为未来很有可能会用到。当然考试的时候也可能出现,大家一定要熟练掌握。今天就来说说如何用日语写邮件吧!
这里把一封邮件分成五个部分,即:标题、称呼、寒暄、正文、结语,先谈另外四部分,**后详细说说正文的写法。
1、标题
用简单的名词性短语告诉对方自己有什么事,然后可以加上「~について」或「~の件」,**后面再写上名字方便收件人确认。标题不用敬语似乎也没关系。如果邮件里说了好几件事,可以写一件**重要的然后加个「など」。对收信人有特别要求的时候也可以在标题里注明。例如:
来週のスクーリングについて(502Docter)
研究会発表用資料などの件(502Doctor)
【要返信】必要書類のご送付(502Doctor)
2、称呼
称呼部分要注意,一般在人名后面加个「様」就好,汉字平假名都行,但是发给机构团体部门的邮件则要用「御中」。此外,如果称呼同时包含姓名和职务,那么后面一般啥都不加。「様」也可以换成「さん」或者「殿」,不过个人觉得还是「様」**保险。如果发给很多人,可以用「~の皆様」。例如:
武田 様
上杉 さま
株式会社Johnny's事務所 御中
京都大学AAO担当 様
織田株式会社営業企画部 豊臣部長
徳川先生
AKB48の皆様
另外,如果这封邮件抄送或者密送给了其他人,则应当在称呼下一行注明。例如咱们给柯南写封邮件,抄送毛利小五郎,密送怪盗基德,那么称呼部分就是:
江戸川コナン 様
(cc. 毛利小五郎 様)
(bccにて失礼しました)
3、寒暄
这里包括发信和回信两种情况。
给地位特别高而且不太熟的人发信,比如**次联系导师,就得表现得诚惶诚恐,用点“百忙之中”之类的话。例如:
お忙しいところ/突然のメールで/お邪魔させていただいて、(大変)失礼しました/申し訳ありません。~と申します。
联系多了就没必要这么客气了,可以换成:
(いつも)お世話になっております。~です。
回信则主要是感谢发件人,当然,如果自己回复晚了也应当表示歉意。例如:
(詳しい/丁寧に/早速)ご返事/ご連絡/ご案内/お知らせ/ご説明いただき、(誠に/本当に/大変)ありがとうございます。
返事が遅くなりまして、(大変)失礼しました/申し訳ありません。
4、结语
结语主要包括三种类型。
一是「取り急ぎ、ご連絡/ご返事/ご回答まで」,后半句可以省略,表示“匆匆回复如上”,对比自己地位高的人不要用。
二是「(どうか/これからも/今後とも)よろしくお願いいたします」,表示“拜托请多关照”,实际上只是个套话。
三是「ご返事をお待ちしております」这样对收件人的要求。
常用结尾:
祝对方健康、顺利的结语
1、不同季节或特殊节令的结语
・よい夏休み(ゴールデンウィークなど)を過ごしてください。
祝你度过一个愉快的暑假(黄金周等)。
・一年中で**もさわやかな季節です。大いにおいしい空気を吸って、エネルギッシュに過ごしましょう。
现在是一年中**舒服的季节了。让我们去呼吸新鲜空气,充满活力地度过每一天吧。
2、祝福新年的结语
・〇〇ちゃんにとって、素敵な一年になりますように。
祝你度过美好的一年。
・今年こそ彼氏出来ればイイね(^∇^)
今年一定要找到男票哦!
・楽しい一年を送ってね。
祝你度过愉快的一年。
・あなたにとって来年が輝かしい年となることを願っています。
祝您明年生活更精彩。
3、不分季节的结语
・ずっと健康(元気な体)でいてね。(元気でね。)
要好好的哦。
・~さんもよい週末をお迎え下さい。
祝你有个愉快的周末。
・健やかな毎日をお祈りいたします。
祝您身体健康。
叮嘱对方的结语
1、不同季节或特殊节令的结语
・まだまだ寒い日が続きます。風邪など引かれませんように。
天气还很寒冷,请注意不要感冒了。
・暑い日が続きますが、お互い体調に気をつけて頑張りましょう。
**近还很热,我们都要注意身体哦。
・暑さでバテないように体に気をつけてください。お元気で!
天气炎热容易身体不适,要多保重哦。
・だんだんと秋の気配を感じられるようになってきました。どうぞ、○○さんもお体に気をつけてお過ごしください。
天气转凉,让人越来越感觉到秋意了。请您也要好好保重身体哦。
2、不分季节的结语
・お体に気をつけて。
请保重身体。
・どうぞお体を大切に。
请注意身体健康。
・あまり働き過ぎないように。健康にはくれぐれも気をつけてね。
请保重身体,不要太操劳了。
・仕事(勉強など)にお忙しいとは思いますが、あまり無理せずにお体を大切に。
您的工作一定恨忙吧。但是也请多保重身体。
期待来信或再会的结语
・また一緒にご飯(カラオケなど)行きたいね!
好想再和你一起去吃饭(唱K等)。
・また会おうね。
再会。
・○○さんに会えるのを楽しみにしています。
期待和你再见。
・また逢う日を楽しみにしています。
期待和你再见。
・もし夏に会えたら嬉しいです。取り急ぎお返事まで。
希望这个夏天能和你见面。仅此匆匆回复如上。
希望今后保持联络的结语
・またね。よろしく。
再联系。
・また、メールします。
再邮件联系。
・また、メールで近況お伝えしますね。
我会再发邮件,跟您说说我的近况。
・いつか、○○に遊びに行きたいです。
希望以后有机会去您那里玩。
・何かありましたら、ささいなことでも構いませんので、遠慮せずにきいてください。
什么事情都好,有需要请随时联系。
・では、夏休み明けにまた。
那么我们暑假结束后再见。
・今、語学(日語研修)に励んでいるので、日語でスラスラとメールができるように頑張ります。
我现在正努力学习日语,希望能早日用流畅的日语跟您交流。
期待回信的结语
・ご返事お待ちしております。
期待您的回信。
・返事を待ってます。
期待你的回信。
注意:有的时候,不需要对方回信也是一种体谅对方的表现哦。
・お忙しいことと存じます。メール返信はお気になさらず!
您一定很忙吧。不必特意给我回信。
无特别事项需要交代时的结语
・それでは、失礼いたします。
那么,就先写到这里吧。
・取り急ぎ、用件のみ。
仅此匆匆回复如上。
・とりあえず、こうした情報だけ先にお知らせしておきます。
仅此匆匆告知如上。
・簡単ですが、お礼まで。いつもありがとうございます。
仅此匆匆回复,特此申谢。
5、正文
正文的位置在寒暄之后结语之前,可以先用个「さて」把话头转到正题。然后,写邮件通常是为了办事,先说理由再提要求,所以结构多是递进式,用「また」「なお」「さらに」「**後」等连词把全文串连起来。写具体内容的时候需要注意一下三点:
**,对方通常知道咱们是外国人:因此文笔不好没关系,表述单调也没关系,中文式表达更没关系,要在不失礼的前提下用**简单的语言让对方明白。
第二,对方的地位通常高于咱们:适当地使用敬语即可,先确定是敬词还是谦词,用错了还不如不用,毕竟鉴于**点,「です」「ます」的表达肯定是安全的。
第三,联络的事情通常比较重要:白纸黑字的邮件是教授做判断、教务办手续、中介签合同等等的重要依据,要慎重地写慎重地检查;因果关系还是转折关系,逻辑结构要缜密;几月几日星期几,事情你做我做还是他做,关键信息要清晰,避免因为胡乱省略导致误会。
这里分场合介绍一些常用且安全的句式:
(1)描述客观状态,比如收到物品、进入某种状态等。其中,描述对方状态的时候推荐用「敬语名词+になる」的句式,比如“收到请回复”就是「お受け取りになりましたらご返事ください(ますようお願い申し上げます)」。
~は確実に受け取りました。
~ということになりました。
~とは下記の通りです。
~については承知いたしました。
(2)自己主动做事,比如交付物品、联系他人等。
~を添付ファイルにてお送りいたします。ご査収ください。
~さんと連絡させていただきます。
~についてはまだ調べています。
かしこまりました。これからは頑張ります。
(3)拜托别人办事,比如请求协助、咨询问题等。个人经验,「~ください」虽然翻译成“请”,实际是“(主动)给我……!”的意思,并不能算是敬语,「いただく」的效果则更好一些。“为我……可以吗?”“为我……就太好了!”“希望您能够为我……”这种带有假设含义的表达更能体现诚意。
~をしていただけませんか。
~をしていただければ幸いです。
~をしていただければ本当に助かります。
~をしていただいてはよろしいでしょうか。
~をしていただけますようお願い申し上げます。
另外,还可以用「敬语名词(のほど)+お願い」的句式,例如:
今回の発表用資料をお送りいたします。ご指摘のほど、(何卒/どうか)よろしくお願いいたします。
こちらの状況は上記のようです。(何卒/どうか)ご協力のほどよろしくお願いいたします。
如果是拜托比自己地位高的人办事,**在用上述句子提出请求之前先表达一下自己的惶恐之情,这里有几种套话可以使用:
勝手で失礼しましたが、~
お手数をお掛けいたしまして大変恐縮ですが、~
お手数ですみませんが、~
恐れ入りますが、~
(4)表达自身想法,比如征求意见等。在中文里「~したいと思う」是病句,但在日文里似乎没什么问题,还可以换成「~しようと思う」。依然是个人经验,「つもりだ」虽然也表示打算做某事,但是似乎给人一种已经钦定了不容反对的感觉,因此不推荐使用。
~と考えておりますが、いかがでしょうか。
~にしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
~が必要となります。ご迷惑/お手数をおかけいたしまして大変恐縮ですが、~
关于日文邮件写法的经验就写到这里。当然,收到邮件光看懂还不够,要研究一下对方的遣词造句,判断哪些是规范表达,哪些是个人习惯,哪些其实是病句,从而提升自己的语言水平。还想了解哪些日语内容,可以来告诉我们。
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